早楽(読み)ハヤガク

精選版 日本国語大辞典 「早楽」の意味・読み・例文・類語

はや‐がく【早楽】

  1. 〘 名詞 〙 雅楽の唐楽において、早拍子の曲の総称管弦では四分四拍子舞楽では二分二拍子に相当する。はやきもの。⇔延楽(のべがく)
    1. [初出の実例]「此曲延楽にあらず、早楽にあらず、其程すでに中間なり」(出典:続教訓鈔(14C前か))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む