旬日(読み)ジュンジツ

精選版 日本国語大辞典 「旬日」の意味・読み・例文・類語

じゅん‐じつ【旬日】

  1. 〘 名詞 〙 一〇日。一〇日の間。
    1. [初出の実例]「旬日之間三上表辞職。優詔不許」(出典:公卿補任‐元慶四年(880)藤基経)
    2. 「僕と敏君の結婚は最早(もう)旬日の間に迫ったのである」(出典:思出の記(1900‐01)〈徳富蘆花〉一〇)
    3. [その他の文献]〔周礼‐地官・泉府〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む