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昌原(読み)しょうげん

百科事典マイペディアの解説

昌原【しょうげん】

韓国,慶尚南道南部の工業都市,同道の道庁所在地。馬山市に隣接する穀倉地帯だったが,1973年に韓国最大の公設工業団地昌原機械工業基地〉の建設が着手されてからめざましく発展。敷地23km2の工場団地には,韓国重工業はじめ韓国有数の機械工場が集中し,下請関連工場も密集している。韓国製造業の未来をになう拠点地域。105万8021人(2010)。
→関連項目慶尚南道

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世界大百科事典 第2版の解説

しょうげん【昌原 Ch‘angwon】

韓国,慶尚南道南部の都市。慶尚南道の道庁所在地。人口48万0099(1995)。韓国最大の公設の工業団地である昌原機械工業基地がある。馬山市に近接する平野に位置し,水田地帯だったが,1973年に〈重化学工業計画〉が発足すると同時に建設が着手された。23km2の敷地に韓国重工業会社はじめ韓国有数の機械工業が集中している。技術・市場面で問題が少なくないが,韓国経済の発展の鍵を握っているものとして内外から注目されている。

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