コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

明治二十三年恐慌 めいじにじゅうさんねんきょうこう

1件 の用語解説(明治二十三年恐慌の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

明治二十三年恐慌
めいじにじゅうさんねんきょうこう

日本における最初の恐慌。 1887~89年企業勃興に伴う投機的泡末会社族生によってもたらされた金融逼迫と凶作による米価高騰は,株式相場の低落をもたらし,明治二十三年恐慌が生じた。この恐慌は金融部面をとらえただけの部分的恐慌であったとする見解があるー方で,過剰生産によって引起された最初の資本主義的周期性恐慌と評価する見解もある。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

明治二十三年恐慌の関連キーワード製品開発段階伊曾保物語シャーマン法公現節恐慌(crisis ; panic)キルヒホッフの昇華熱の式日本における公娼廃止に関する件《日本における社会主義の道》《日本における情勢と日本共産党の任務に関するテーゼ》JHA

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone