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春日山原始林 カスガヤマゲンシリン

デジタル大辞泉の解説

かすがやま‐げんしりん【春日山原始林】

奈良市東部の春日山にある原始林春日大社の神山として千年以上も狩猟と伐採が禁止されてきたため、原始の姿が保持された森林が一帯に広がる。昭和30年(1955)特別天然記念物。平成10年(1998)「古都奈良の文化財」の一つとして世界遺産(文化遺産)に登録された。→春日山

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

春日山原始林

カシやシイなどの常緑広葉樹暖帯林を中心に、蔓(つる)性植物やシダ植物など約800種類の多様な植物が広がっている。県によると、学術的価値の高さから1955年に国の特別天然記念物に指定され、広さは約250ヘクタール。98年には6社寺などとともに「古都奈良文化財」として世界遺産に登録された。

(2014-06-12 朝日新聞 朝刊 奈良1 1地方)

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