春日祭使(読み)かすがさいし

精選版 日本国語大辞典 「春日祭使」の意味・読み・例文・類語

かすが‐さいし【春日祭使】

  1. 〘 名詞 〙 春日祭近衛府から派遣される使者奈良春日大社神馬を奉献するためのもので、多く藤原氏の近衛少将・中将在職中の者があたる。春日の使。春日祭の使い。
    1. [初出の実例]「依当春日祭使、於東院饗事」(出典九暦逸文・承平元年(931)一一月一二日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む