時代が付く(読み)ジダイガツク

精選版 日本国語大辞典 「時代が付く」の意味・読み・例文・類語

じだい【時代】 が 付(つ)

  1. 年月を経て古びた色つやや渋みなどの趣が出る。時代を帯びる。時代を食う。
    1. [初出の実例]「吾々は極く古物会で人間の首を買ったやうに、極手摺れて時代の付いた顔を御覧に入れる」(出典:落語・素人茶番(1896)〈四代目橘家円喬〉)
    2. 「地の底から掘り出したもののやうに時代のついた薬鑵には」(出典:父の婚礼(1915)〈上司小剣〉三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む