
(す)むなり」とあり、日を日月の日と解するが、その義には
(えん)を用いる。安は
(えん)と同じく安寧の呪儀を行う意。安は
中で、
は秘匿の聖所で、玉(日の形)を加えて魂振りすることを示す。故に晏は日+安の会意とみてもよく、また
の声がある。
は燕・宴の初文で、たのしい。
風、羔裘〕「羔裘(かうきう)晏(あざ)やかなり」のように用い、あざやか。
an、宴・燕ianは声義近く通用する。また
yanも声近く、
は天の清む意、星の雲無きを
という。
▶・晏眠▶・晏遊▶出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...