晨夕(読み)シンセキ

精選版 日本国語大辞典 「晨夕」の意味・読み・例文・類語

しん‐せき【晨夕】

  1. 〘 名詞 〙 朝と夕方。朝夕。旦夕
    1. [初出の実例]「都人毎僦其楼院、作行酒糾觴之遊者、晨夕不絶」(出典:鴨東四時雑詞(1816))
    2. [その他の文献]〔陶潜‐移居詩〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む