晩期型星(読み)ばんきがたせい(その他表記)late type star

改訂新版 世界大百科事典 「晩期型星」の意味・わかりやすい解説

晩期型星 (ばんきがたせい)
late type star

太陽より表面温度が低い星の総称。低温度星とも呼ぶ。これらを晩期型というのは恒星進化の古い考え方による慣習が残ったためである。晩期型星は主系列星と巨星や超巨星とにはっきりと分かれ,後者にはS型星や炭素星のようなスペクトルの特異星が見られる。これらは恒星進化の結果,星の内部で原子核の熱核反応でできた新しい元素が星の表面にまで運ばれてきた結果と考えられている。
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百科事典マイペディア 「晩期型星」の意味・わかりやすい解説

晩期型星【ばんきがたせい】

低温度星とも。太陽よりも表面温度が低い星の総称。星の年齢とは無関係。

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