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普遍経済学 ふへんけいざいがく l'éconmie générale(仏)

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

普遍経済学
ふへんけいざいがく
l'éconmie générale(仏)

G.バタイユが,その著書『呪われた部分』などにおいて提出した言葉。生物や人間に根本問題を突きつけるものは,近代の思考を規定してきた必要性 (生産をめぐる限定経済学) ではなく,生命の沸騰として表出される過剰エネルギーの蕩尽 (とうじん) であるとするバタイユの根本思想を,エネルギーの経済学的考察により根拠づけようとして用いた語である。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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