普門寺遺跡(読み)ふもんじいせき

日本歴史地名大系 「普門寺遺跡」の解説

普門寺遺跡
ふもんじいせき

[現在地名]桐生市菱町黒川

桐生川左岸山地の西斜面に位置し、市街地の沖積地との比高四〇メートル。上下二枚の包含層が存在する縄文時代早期の遺跡。調査は昭和二二年(一九四七)より数回にわたり実施され、同三七年弥生式中期の土器も出土。二枚の包含層は下層に早期、上層に前期の土器を含む。下層から出土した乳房状尖底を有する押型文土器は、普門寺式とよばれる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む