…健全な禅は安定した寺院経済を基礎にして成立するという当寺の伝統は,禅を茶道に密着させた大徳寺の禅を評して〈大徳寺の茶づら〉というのに対して,〈妙心寺のそろばんづら〉という呼称を世間に生むもととなった。宗深のあと,門下に東陽英朝(1428‐1504),景川(けいせん)宗隆(1425‐1500),悟渓宗頓(1416‐1500),特芳禅傑(1419‐1506)の四傑が現れ,妙心寺の宗勢は戦国期に興隆した。今川氏に迎えられた大休宗休(だいきゆうそうきゆう),太原崇孚(たいげんすうふ),武田家の帰依をうけた快川紹喜(かいせんじようき)などは当寺の寺僧であり,妙心寺派は戦国群雄と結んで盛んに地方に進展した。…
※「景川宗隆」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...