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景川宗隆 けいせん そうりゅう

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

景川宗隆 けいせん-そうりゅう

1425-1500 室町-戦国時代の僧。
応永32年生まれ。臨済(りんざい)宗。雲谷玄祥,義天玄詔,桃隠玄朔(げんさく)らに師事後,京都竜安(りょうあん)寺の雪江宗深の法をつぐ。京都の大徳寺,妙心寺,竜安寺の住持をつとめ,妙心寺大心院の開山(かいさん)となった。明応9年3月1日死去。76歳。伊勢(いせ)(三重県)出身。諡号(しごう)は本如実性禅師。法名は別に紹隆。

出典|講談社
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世界大百科事典内の景川宗隆の言及

【妙心寺】より

…健全な禅は安定した寺院経済を基礎にして成立するという当寺の伝統は,禅を茶道に密着させた大徳寺の禅を評して〈大徳寺の茶づら〉というのに対して,〈妙心寺のそろばんづら〉という呼称を世間に生むもととなった。宗深のあと,門下に東陽英朝(1428‐1504),景川(けいせん)宗隆(1425‐1500),悟渓宗頓(1416‐1500),特芳禅傑(1419‐1506)の四傑が現れ,妙心寺の宗勢は戦国期に興隆した。今川氏に迎えられた大休宗休(だいきゆうそうきゆう),太原崇孚(たいげんすうふ),武田家の帰依をうけた快川紹喜(かいせんじようき)などは当寺の寺僧であり,妙心寺派は戦国群雄と結んで盛んに地方に進展した。…

※「景川宗隆」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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