智教院(読み)ちきよういん

日本歴史地名大系 「智教院」の解説

智教院
ちきよういん

[現在地名]常陸太田市西河内下町

里川橋近くの山裾にある。真言宗豊山派で高麗山楽泉寺と号する。本尊阿弥陀如来薬師如来。文明元年(一四六九)宥幸の開山という。寛文三年(一六六三)開基帳(彰考館蔵)に水戸宝鏡ほうきよう院末とあり、「先高五石伊奈備前証文有」とあり、天神免・富士免・薬師免があり、門徒三ヵ寺、旦那一千二〇八人を有した。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む