暑衣(読み)しょい

精選版 日本国語大辞典 「暑衣」の意味・読み・例文・類語

しょ‐い【暑衣】

  1. 〘 名詞 〙 暑中に着る衣服。特に古くは、裏をつけない布製の衣類や、夏に着るひとえものの着物をいう。帷子(かたびら)
    1. [初出の実例]「南部左衛門尉高信も大森の旅舘へ参向に付て殿下より来国次の短刀に暑衣道服を相添て賜り」(出典:関八州古戦録(1726)二〇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む