暦小紋(読み)コヨミコモン

精選版 日本国語大辞典 「暦小紋」の意味・読み・例文・類語

こよみ‐こもん【暦小紋】

  1. 〘 名詞 〙 暦の模様を染め出した小紋。江戸時代、元祿年間(一六八八‐一七〇四)に流行した。
    1. [初出の実例]「勤子(つとめこ)唐織を着始めしは是を手本にイロホ形暦小紋(コヨミコモン)袖をあらそひけると」(出典浮世草子男色大鑑(1687)八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む