暴雨(読み)ハヤサメ

デジタル大辞泉 「暴雨」の意味・読み・例文・類語

はや‐さめ【▽暴雨/速雨】

にわか雨。夕だち。群雨むらさめ。驟雨しゅうう。
「沙本さほの方より―零ふり来て」〈記・中〉

ぼう‐う【暴雨】

激しく降る雨。

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精選版 日本国語大辞典 「暴雨」の意味・読み・例文・類語

ぼう‐う【暴雨】

  1. 〘 名詞 〙 激しく降る雨。急に激しく降る雨。
    1. [初出の実例]「既辞本涯、比及中途、暴雨穿帆、戕風折柁」(出典:性霊集‐五(835頃)為大使与福州観察使書)
    2. [その他の文献]〔礼記‐月令〕

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普及版 字通 「暴雨」の読み・字形・画数・意味

【暴雨】ぼう(ばう)う

はげしい雨。〔礼記、月令〕(孟春の月)秋令を行ふときは、則ち其の民に大疫あり、(へう)風暴雨、(すべ)て至る。

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