精選版 日本国語大辞典 「書振」の意味・読み・例文・類語
かき‐ぶり【書振】
かきっ‐ぷり【書振】
- 〘 名詞 〙 「かきぶり(書振)」の変化した語。
- [初出の実例]「まるで私が、彼の一家を悲惨な状態に落し入れた様な書(カ)きっぷりで」(出典:漫談集(1929)見習志願の巻〈徳川夢声〉)
ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...