曹学せん(読み)そうがくせん(その他表記)Cao Xue-quan; Ts`ao Hsüeh-hsien

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「曹学せん」の意味・わかりやすい解説

曹学せん
そうがくせん
Cao Xue-quan; Ts`ao Hsüeh-hsien

[生]万暦2(1574)
[没]紹武1=順治3(1646)
中国,明末の政治家で学者。侯官 (福建省) の人。字は能始。号は石倉,沢雁。諡は忠節。万暦 23 (1595) 年の進士。南京戸部郎中,浙江按察使を経て広西右参議となる。天啓6 (1626) 年その著『野史紀略』のために弾劾されて失職,その後郷里で著述に専念。のち唐王に付し礼部尚書となったが,事破れて自殺した。

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