デジタル大辞泉 「曽孫」の意味・読み・例文・類語 ひ‐まご【▽曽孫】 孫の子。ひいまご。そうそん。[類語]ひい孫・孫・孫ひこ・内孫・外孫・初孫はつまご・初孫ういまご・嫡孫・令孫・曽孫・ひこ孫・曽孫ひこ・玄孫・やしゃご・ひいひい孫 そう‐そん【曽孫】 孫の子。ひまご。[類語]ひい孫・孫・孫ひこ・内孫・外孫・初孫はつまご・初孫ういまご・嫡孫・令孫・ひ孫・ひこ孫・曽孫ひこ・玄孫・やしゃご・ひいひい孫 ひこ【曽=孫】 《「ひひこ」の音変化》孫の子。ひまご。そうそん。[類語]孫・ひい孫・孫ひこ・内孫・外孫・初孫はつまご・初孫ういまご・嫡孫・令孫・曽孫・ひ孫・ひこ孫・玄孫・やしゃご・ひいひい孫 ひこ‐まご【▽曽孫】 孫の子。ひまご。[類語]孫・孫ひこ・内孫・外孫・初孫はつまご・初孫ういまご・嫡孫・令孫・曽孫・ひ孫・曽孫ひこ・玄孫・やしゃご・ひいひい孫 ひい‐まご【▽曽孫】 「ひまご」の音変化。[類語]ひ孫・ひこ・曽孫 ひ‐ひこ【▽曽▽孫】 孫の子。ひまご。そうそん。「観賢僧正と云ふ人…大師には―弟子にぞ当たりける」〈今昔・一一・二五〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例