コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ウマゴ

デジタル大辞泉の解説

うま‐ご【孫】

《「むまご」とも表記》
まご。
「翁の、いといみじきぞいで来たる。むすめにや―にや」〈・末摘花〉
子孫。
「又、この山の族(ぞう)七人にあたる人を、三代の―に得べし」〈宇津保・俊蔭〉

そん【孫】

子孫。「当家五代の
血筋。血統。
「姉は父御の―を継ぎ」〈浄・堀川波鼓

そん【孫】[漢字項目]

[音]ソン(呉)(漢) [訓]まご
学習漢字]4年
〈ソン〉
子の子。まご。「愛孫外孫子孫児孫従孫曽孫(そうそん)
同じ血筋を引く者。子孫。「天孫末孫
〈まご〉「孫娘初孫(ういまご)
[名のり]さね・ただ・ひこ・ひろ

ひ‐こ【孫】

子の子。まご。〈和名抄

ま‐ご【孫】

《「うまご」の音変化》
子の子。
もとのものから間を一つ隔てること。また、そのような関係。「弟子」「引き」

むま‐ご【孫】

うまご

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

デジタル大辞泉プラスの解説

日本のポピュラー音楽。歌と作曲は男性演歌歌手、大泉逸郎。1999年発売。作詞:荒木良治。第42回日本レコード大賞優秀作品賞、第14回日本ゴールドディスク大賞演歌・歌謡曲部門特別賞受賞。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

世界大百科事典 第2版の解説

まご【孫】

孫とは2世代下の子孫の総称であり,日本人はこれを内孫(うちまご)と外孫(そとまご)に区別している。内孫とは婿養子の場合を除いて一般に男の子どもたちの子をいい,外孫とは婚出した子どもたちの子をさす。嫁入婚を基礎とする典型的な3世代家族は祖父母から見れば内孫と同居し,外孫とは同居しない家族形態であるが,婿入婚を基礎とする場合には逆に内孫と別居し,外孫と長く同居する例がある。孫との同居という視点から日本の家族構造を見ると,孫との同居をともなう拡大型や直系型の家族,孫との同居を忌避する核心型家族に分けることができる。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

大辞林 第三版の解説

うまご【孫】

まご。むまご。 「その子-までははふれにたれど、なほなまめかし/徒然 1

そん【孫】

子孫。後裔こうえい。 「其れより僧迦羅が-、今に其の国に有り/今昔 5
血統。血筋。 「狐の子は、子狐より、父が-をつぎて/曽我 8

ひこ【孫】

子の子。まご。 〔和名抄〕

まご【孫】

〔「うまご」の転〕
子の子。 「 -娘」
間を一つおいた関係。 「 -弟子」 「 -引き」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内のの言及

【老人】より

…このように老人は青年,成人,壮年とは異なる社会的価値をもち,社会の重要な構成員のひとつであった。そしてこの老人はやがて死とともに,きたるべき社会を担うたちと交替して,それらの中に霊魂が再生する存在でもあった。【上野 和男】
[日本の老人]
 現行の法律,老人福祉法,老人保険法においては65歳以上の男女をさすが,一般に〈年寄り〉として認識されているのは,この限りではない。…

※「孫」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

孫の関連キーワード孫は子よりも可愛いソンキジョン忍法相伝73ソンピョンヒスンウェンスンコー千家俊栄直系尊属千家尊晴末吉長方末吉吉安直系卑属孫逸仙中山陵孫引き金沢氏枝の雪関孫六宋慶齢七等

今日のキーワード

天網恢恢疎にして漏らさず

《「老子」73章から》天の張る網は、広くて一見目が粗いようであるが、悪人を網の目から漏らすことはない。悪事を行えば必ず捕らえられ、天罰をこうむるということ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

孫の関連情報