曾我兄弟の母(読み)そがきょうだいの はは

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「曾我兄弟の母」の解説

曾我兄弟の母 そがきょうだいの-はは

?-1199 平安後期-鎌倉時代の女性。
2度めの夫の伊豆(いず)河津(静岡県)の武士河津祐泰(すけやす)との間に,一万(曾我祐成(すけなり)),筥(箱)王(曾我時致(ときむね))を生む。祐泰が工藤祐経(すけつね)に殺されたのち,2子をつれて曾我祐信にとつぐ。建久4年祐成・時致兄弟が仇討ちしたのち出家した。正治(しょうじ)元年死去。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む