有平棒(読み)アルヘイボウ

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「有平棒」の意味・読み・例文・類語

アルヘイ‐ぼう【有平棒】

  1. 〘 名詞 〙 ( 有平糖のような棒の意 ) 理髪店の看板として用いられる赤白青のらせん模様の棒。古く西洋で理髪師を兼ねた医師の看板に用いられたものを転用したもの。明治初年頃、東京日本橋常盤橋門外に開店した理髪店が用い始め、一般化したという。
    1. [初出の実例]「有平棒(アルヘイホウ)の西洋床」(出典団団珍聞‐四二号(1878))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む