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理髪店 りはつてんbarbershop

翻訳|barbershop

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

理髪店
りはつてん
barbershop

調髪を業とする洋式の店。日本では,江戸時代の髪結床に代り,1871年断髪廃刀令の出たのち,東京常盤橋門外に西洋風髪剪所 (かみはさみしょ) の看板を掲げたのが始り。洋風理髪の先駆者は小倉虎吉,松本貞吉,原徳之助,竹原五郎らで,バリカンはフランス駐在公使長田桂太郎がその2年前に海外から持帰り,85年鳥海定吉の店で初めて使われ,急速に普及した。現在は女性のヘアメイクを美容院で行うようになったため,理髪店は男性や子供向けのサービス業となった。 (→美容師 , 理容師 )

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百科事典マイペディアの解説

理髪店【りはつてん】

床屋理容師

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大辞林 第三版の解説

りはつてん【理髪店】

理容店」に同じ。

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世界大百科事典内の理髪店の言及

【外科】より

…しかし,この時代から中世を通じて医術は内科的なものが主体で,それを僧侶のみが行い,不潔,不浄な血液や膿汁にまみれがちな処置は治療師(床屋や湯屋)にまかされていたため,外科的治療の進歩は長い間阻害されていた。今日でも理髪店の店頭にある,赤・青・白の表飾については,赤は動脈,青は静脈とし,白はリンパあるいは包帯を意味するなど諸説があるが,いずれにせよ外科医と理髪師との関係を示しており,当時の外科医の社会的地位の名残をとどめている。現代でも内科医はドクターdoctor,外科医はミスターMr.という称号で区別して呼ばれている。…

【床屋】より

…主として頭髪を刈ったり結うなどして整えたり,ひげをあたったりすることを生業とする職種およびその店,またそれに従事する人を指す語。前者は理髪店(所),理容店(所),散髪屋などと,後者は理髪師,理容師などとも称される。英語ではbarber(barber’s) shop,barberで,語源は〈ひげ〉を意味するラテン語barba。…

※「理髪店」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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