水銀にアルキル基またはアリール基が1~2個結合した化合物の総称.メチル水銀や酢酸フェニル水銀などが知られているが,アルキル水銀は毒性が高く,体内に入ると中枢神経障害を引き起こし,手足の震えや言語,視覚障害などの症状を示す.メチル水銀は水俣(みなまた)病の原因物質である.酢酸フェニル水銀は,農薬として用いられたが,現在は製造されていない.有機水銀におけるC-Hg結合は比較的弱く,酸化剤存在下で容易に分解することも知られている.
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...
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