コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

有漏法 ウロホウ

1件 の用語解説(有漏法の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

うろ‐ほう〔‐ホフ〕【有漏法】

仏語。煩悩(ぼんのう)と結びついて、それを増すもの。迷いの世界に流転させるもの。四諦(したい)のうち、迷いの果と因である苦諦(くたい)と集諦(じったい)の法にあたる。有為法(ういほう)。⇔無漏法(むろほう)

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

有漏法の関連キーワード威嚇色煩悩煩悩即菩提浄穢不二灯滅せんとして光を増す百八煩悩煩悩濁煩悩魔結び付き

今日のキーワード

カルテット

四重唱および四重奏。重唱,重奏の形態のなかで最も基本的なもので,声楽ではルネサンスの多声歌曲の形式であるシャンソンやフロットラから始り長い歴史をもつ。器楽も同様で,特に弦楽四重奏は室内楽の全レパートリ...

続きを読む

コトバンク for iPhone