有馬筆(読み)アリマフデ

精選版 日本国語大辞典 「有馬筆」の意味・読み・例文・類語

ありま‐ふで【有馬筆】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① =ありま(有馬)の人形筆①
    1. [初出の実例]「コレてめへは有馬筆(アリマふで)の人形、飴細工の猩々を見るよふに、さっきから出たりはいったりばかりしているな」(出典:洒落本・風俗通(1800)四)
  3. ② 「有馬」に「あり」をかけて、単に「ある」の意にいう、しゃれ。
    1. [初出の実例]「みやげ召せ召せ竹細工、かごも品々ありま筆」(出典:浄瑠璃・百合若大臣野守鏡(1711頃)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む