朔雁(読み)さくがん

精選版 日本国語大辞典 「朔雁」の意味・読み・例文・類語

さく‐がん【朔雁】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「朔」は北方の意 ) 北方の雁(かり)。北国から来る雁。
    1. [初出の実例]「寒蝉鳴二葉後一、朔雁度二雲前一」(出典:懐風藻(751)秋日於長王宅宴新羅客〈下毛野虫麻呂〉)
    2. [その他の文献]〔謝霊運‐撰征賦〕

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