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朝井まかて あさいまかて

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知恵蔵miniの解説

朝井まかて

日本の小説家。1959年、大阪府生まれ。甲南女子大学卒業後、広告制作会社勤務を経て独立。コピーライターとして仕事をする傍ら、小説を書き始め、2008年に「実さえ花さえ」で小説現代長編新人賞奨励賞を受賞(後に『花競べ 向嶋なずな屋繁盛記』と改題、講談社文庫収録)。13年、樋口一葉の歌の師だった明治の歌人・中島歌子主人公とした歴史小説『恋歌』(講談社)で本屋が選ぶ時代小説大賞を受賞。14年には同作で直木賞を受賞した。

(2014-1-20)

出典|(株)朝日新聞出版発行
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デジタル大辞泉の解説

あさい‐まかて〔あさゐ‐〕【朝井まかて】

[1959~ ]小説家。大阪の生まれ。コピーライターを経て作家となる。明治の歌人、中島歌子の生涯を描いた「恋歌(れんか)」で直木賞受賞。他に「実さえ花さえ」など。

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

朝井まかて あさい-まかて

1959- 平成時代の小説家。
昭和34年生まれ。広告制作会社でコピーライターとして勤めたのち独立。平成18年大阪文学学校に入学して小説を書きはじめる。20年「実さえ花さえ、その葉さえ」(のち,「実さえ花さえ」と改題)で小説現代長編新人賞奨励賞を受賞して作家デビュー。歌人・中島歌子の生涯をえがいた「恋歌」で25年本屋が選ぶ時代小説大賞,26年直木賞を受賞。27年「阿蘭陀西鶴(おらんださいかく)」で織田作之助賞。大阪府出身。甲南女子大卒。著作はほかに「ちゃんちゃら」「ぬけまいる」など。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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