事典 日本の地域ブランド・名産品 「朝熊小菜」の解説
朝熊小菜[葉茎菜類]
あさまこな
伊勢市で生産されている。古くから朝熊山麓の伊勢市四郷地区で栽培されている。厳しい冬の寒さと霜に打たれ、菜がやわらかくなる。早春の味覚。塩漬けにしたり、正月の雑煮にしたりして利用される。
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報
[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...