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朝鮮系 ちょうせんけいChosŏn system

世界大百科事典 第2版の解説

ちょうせんけい【朝鮮系 Chosŏn system】

朝鮮半島における前期古生代(カンブリア紀~中期オルドビス紀)の一連の地層をいう。朝鮮半島の古生層はこの朝鮮系と後期古生代の平安系Pyeongan system(後期石炭紀~二畳紀~三畳紀)で代表されるが,後期オルドビス紀~前期石炭紀の地層は確認されていない。しかしレキ岩中の礫(れき)としてシルル紀デボン紀の化石を含む岩石が報告されている。朝鮮系は中~東部朝鮮の石灰岩台地(太白山脈)と北西朝鮮の石灰岩台地に広く分布し,次の二つに分けられる。

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

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