日本歴史地名大系 「木与村」の解説
木与村
きよむら
[現在地名]阿武町大字木与
村名について「注進案」は「古伝は無御座候へども往古より称来候由、応永廿六年に八幡宮の棟札にも木与村と記御座候」とし、北林山八幡宮の項で「奉建立木与村八幡宮
慶長一五年(一六一〇)の検地帳には「木与」とあり、南隣の
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
村名について「注進案」は「古伝は無御座候へども往古より称来候由、応永廿六年に八幡宮の棟札にも木与村と記御座候」とし、北林山八幡宮の項で「奉建立木与村八幡宮
慶長一五年(一六一〇)の検地帳には「木与」とあり、南隣の
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
その議会の過半数には達しないが、議席数をもっとも多くもつ政党。...