木崎盛標(読み)きざき もりすえ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「木崎盛標」の解説

木崎盛標 きざき-もりすえ

1712-? 江戸時代中期の武士,博物家。
正徳(しょうとく)2年生まれ。水野忠任(ただとう)につかえ,軍師をつとめる。宝暦12年忠任の三河(愛知県)岡崎から肥前唐津(からつ)(佐賀県)への転封にしたがう。領内巡見時の写生画をもとに種々の図巻をあらわす。寛政元年(1789)78歳で生存史料がある。号は攸(悠)軒(ゆうけん),攸々軒。著作に「獲鯨図説」「肥前国(州)産物図考」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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