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木村政彦 きむら まさひこ

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

木村政彦 きむら-まさひこ

1917-1993 昭和時代の柔道家,プロレスラー。
大正6年9月10日生まれ。拓殖大に入学した昭和10年,明治神宮大会大学・高専の部で優勝。戦前,戦後あわせて全国大会で5度優勝するなど,25年に引退するまで不敗で,「木村の前に木村なく,木村のあとに木村なし」といわれた。プロ柔道の結成に失敗し,26年にプロレスに転向。29年力道山と対戦し敗れた。のち拓殖大教授。平成5年4月18日死去。75歳。熊本県出身。

出典|講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて | 情報 凡例

世界大百科事典内の木村政彦の言及

【力道山】より

…53年に日本プロレス協会設立,54年2月招待した世界タグチャンピオンのシャープ兄弟との試合は,草創期のテレビで放映され人気を博した。同年12月には柔道から転向した一方の雄,木村政彦と対決し,得意技〈空手チョップ〉で勝ち,日本選手権を獲得した。55年には元横綱東富士を加え,タグを組んで活躍した。…

※「木村政彦」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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