日本歴史地名大系 「木村蒹葭堂宅跡」の解説
木村蒹葭堂宅跡
きむらけんかどうたくあと
[現在地名]西区北堀江四丁目
蒹葭堂は元文元年(一七三六)の生れで、名を孔恭、字は世粛、号は巽斎または遜斎、坪井屋吉右衛門と通称した。家は
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
蒹葭堂は元文元年(一七三六)の生れで、名を孔恭、字は世粛、号は巽斎または遜斎、坪井屋吉右衛門と通称した。家は
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