木津町(読み)きづちよう

日本歴史地名大系 「木津町」の解説

木津町
きづちよう

面積:二三・一七平方キロ

相楽郡の西南部に位置し、東は加茂(かも)町、西は精華(せいか)町、南は奈良市、北は木津川を隔てて山城(やましろ)町に接する。東の笠置(かさぎ)山地、西の生駒(いこま)山地、両山地の裾につながる南の奈良山(ならやま)丘陵に囲まれ、中央部は、北の木津川に向かって平地が扇状に開ける。精華町から東流する山田(やまだ)川、南の丘陵から北流する鹿(ろく)川、東南部の上梅谷(かみうめだに)に発し平地に入って天井川を形成する井関(いぜき)川が木津川に注ぐ。京都と奈良を結ぶ水陸交通の要地として古くから発達した。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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