未満(読み)みまん

精選版 日本国語大辞典「未満」の解説

み‐まん【未満】

〘名〙 ある一定の数に達しないこと。ある数をにして、その数を含まずにその数より下であること。定数に足りないこと。
※俳諧・炭俵(1694)下「孤屋旅立事出来て、へのぼりけるゆへに、今四句未満にして吟終りぬ」
※随筆・折たく柴の記(1716頃)下「元祿の令には、七歳未満の人、相互に服忌なしと載らる」 〔漢書‐万石伝〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

デジタル大辞泉「未満」の解説

み‐まん【未満】

ある数に達していないこと。ある数を境に、ある数そのものは含めず、それより少ない数であること。「一〇円未満は切り捨てる」「一八歳未満の者」
以下用法

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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