コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

朱銅 シュドウ

2件 の用語解説(朱銅の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

しゅ‐どう【朱銅】

銅器の表面に表した鮮明な朱色の斑文(はんもん)。幕末・明治初期の佐渡の鋳金(ちゅうきん)家、本間琢斎の創始。松炭で熱して研磨した銅器を胆礬(たんばん)酢に浸し、鉄漿(てっしょう)を塗って生じさせる。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

しゅどう【朱銅】

銅器の表面にあらわした朱色の斑紋。銅器を炭火で熱して丹礬たんばん酢の中に入れ、鉄漿をその上に塗り付けて朱斑を出す。佐渡の本間琢斎(1812~1891)の創始という。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

朱銅の関連キーワード飛青磁トルコ赤赤星病雲紋竹銅器芒目焼杉内有毛細胞乳石蛇紋病(ライグラス)

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone