朽木則綱(読み)くつき のりつな

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「朽木則綱」の解説

朽木則綱 くつき-のりつな

1651-1726 江戸時代前期-中期の武士。
慶安4年生まれ。朽木稙綱(たねつな)の次男。旗本。寛文元年兄の稙昌(たねまさ)から常陸(ひたち)(茨城県)のうち3000石を分与され,のち3000石加増される。元禄(げんろく)11年領地を近江(おうみ)(滋賀県)蒲生(がもう)・栗太(くりもと)・野洲(やす)3郡にうつされる。徳川家綱につかえ,正徳(しょうとく)4年大番頭(おおばんがしら)。石州流の茶人としても知られた。享保(きょうほう)11年5月22日死去。76歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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