杉浦翠子(読み)すぎうら すいこ

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

杉浦翠子 すぎうら-すいこ

1885-1960 明治-昭和時代の歌人。
明治18年5月17日生まれ。杉浦非水(ひすい)と結婚。北原白秋,斎藤茂吉に師事。「アララギ」に属して活躍するが脱退。昭和8年「短歌至上主義」を創刊,主宰した。昭和35年2月16日死去。74歳。埼玉県出身。女子美術学校(現女子美大)卒。旧姓は岩崎。本名は翠(みどり)。歌集に「寒紅集」「藤浪(ふじなみ)」など。
【格言など】うつそみの我やをみなご子を有(も)たぬ乳のふくらみ羞らひにつつ(「藤浪」)

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

ゲーム障害

オンラインゲームなどへの過度な依存により日常生活に支障をきたす疾病。インターネットやスマートフォンの普及でオンラインゲームなどに過度に依存する問題が世界各地で指摘されていることを受け、世界保健機関(W...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android