杉谷西方遺跡群(読み)すぎたにせいほういせきぐん

日本歴史地名大系 「杉谷西方遺跡群」の解説

杉谷西方遺跡群
すぎたにせいほういせきぐん

[現在地名]菰野町杉谷・根の平

釈迦しやかヶ岳(一〇九二・二メートル)東麓には朝明あさけ川の支流田光たびか川・杉谷川・焼合やけごう川が形成した複合扇状地が広がっている。標高はおよそ一一〇―一五〇メートル。北伊勢地方の台地・平野を一望にできる立地にあり、近年、保養所・別荘などが増加しつつある。この一帯では戦前から戦後にかけての開墾によって、出合であい夏至花げじげ矢倉やくら高塚たかつかなど幾つかの地点で縄文式土器石器を中心に多数の遺物が発見された。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

冬に 4日間暖かい日が続くと 3日間寒い日が続き,また暖かい日が訪れるというように,7日の周期で寒暖が繰り返されることをいう。朝鮮半島や中国北東部の冬に典型的な気象現象で,日本でもみられる。冬のシベリ...

三寒四温の用語解説を読む