日本歴史地名大系 「村山神社」の解説
村山神社
むらやまじんじや
村山神社
むらやまじんじや
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
…北は燧(ひうち)灘に面し,町域中央を関川が流れ,南部は法皇山脈の山地である。開発の歴史は古く,多くの考古遺跡があり,宇摩郡内唯一の式内社村山神社(名神大社)が津根に鎮座,古代南海道の近井(ちかい)駅も町域内に比定される。江戸時代前期,西条藩から宇摩郡内5000石を分知された一柳直照の陣屋が津根の八日市に置かれていた。…
※「村山神社」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新