日本歴史地名大系 「浄法寺」の解説
浄法寺
じようぼうじ
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
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岩手県北西部、二戸郡(にのへぐん)にあった旧町名(浄法寺町(まち))。現在は二戸市の南西部を占める地域。青森県境にある。1940年(昭和15)町制施行。2006年(平成18)、二戸市に合併。旧町域の北西に稲庭(いなにわ)岳、南に毛無(けなし)森がそびえ、その間を北東流する安比(あっぴ)川に沿って耕地が開けるが、大部分は丘陵地で開拓集落が点在する。葉タバコ栽培、畜産、林業が行われる。御山(おやま)地区には728年(神亀5)行基(ぎょうき)の開山と伝える八葉山(はちようざん)天台寺があり、広く信仰を集め、本堂、仁王門、十一面観音立像、聖(しょう)観音立像は国の重要文化財。漆の生産量は全国一で、天台寺の寺僧が始めたという浄法寺椀(わん)などの浄法寺塗は国の伝統的工芸品に指定される。稲庭岳の裾野(すその)は草地改良事業が進み、酪農などが行われ、後継者を養成する県立浄法寺営農高等学園が設立された(現、県立農業大学校に吸収)。高曲原(たかまがはら)はキャンプ場の適地。
[川本忠平]
『『浄法寺町史1 資料編』(1976・浄法寺町)』
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