コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

村役 ムラヤク

デジタル大辞泉の解説

むら‐やく【村役】

江戸時代、道・橋・用水・堤の普請など、村の維持・運営のために村民が負担した労役。
村役人のこと。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

むらやく【村役】

江戸時代、道路や用水の普請などに際し、村高むらだかに応じて村に課した夫役。
村役人。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の村役の言及

【厄】より

… 厄の意味や内容が拡大されてくると,正体不明の者や迷惑のかかる者までも払いの対象となってくるが,元来,厄は役に通じていたとみることができる。神祭に特定の任務をもつ者を神役といい,村の政治を担う者を村役というのがそれで,彼らは集団の秩序を維持してその目的を達成させるための重要な役割をもっているから,身を慎む緊張した生活を送らねばならなかった。そのために身に災難がふりかかりやすい状態におかれたといえよう。…

※「村役」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

村役の関連キーワード長百姓(おとなびゃくしょう)大分県豊後大野市緒方町馬場桜井三郎左衛門中橋久左衛門天野喜四郎鹿野小四郎押水[町]志雄[町]大村益次郎松村龍之介土屋又三郎世直し一揆武部 敏行町村役場五人組帳横尾博之村方三役川除普請砂川野水協議離婚

村役の関連情報