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村瀬秋水 むらせ しゅうすい

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美術人名辞典の解説

村瀬秋水

幕末・維新の書画家。美濃生。総庄屋村瀬平次郎の子。兄は頼山陽の高弟村瀬藤城。名は徽、字は世猷、通称を平三郎、別号に韓江・秋翁等。初め張月樵に学び、のち中林竹洞野呂介石に就く。また頼山陽に詩文の教えを受け、長崎では僧鉄翁祖門とも交わる。詩書画ともに風韻に富み、近世南画壇に重きをなした。著書に『南遊墨戯』『南画門答』等。明治9年(1876)歿、82才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

村瀬秋水 むらせ-しゅうすい

1794-1876 江戸時代後期の画家。
寛政6年生まれ。村瀬藤城(とうじょう)の弟。美濃(みの)(岐阜県)上有知(こうずち)の人。張月樵(ちょう-げっしょう),野呂介石にまなび,郷里で書画に専心した。明治9年7月29日死去。83歳。名は清。字(あざな)は世猷。通称は平三郎。書画集に「秋水山人墨戯」。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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