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村田峰次郎 むらた みねじろう

美術人名辞典の解説

村田峰次郎

歴史学者。長門萩生。村田清風の孫。名は春信、号は柳外・聴秋・春雨・看雨。明倫館に学び、のち上京して東京外国語学校卒。太政官で官報編集に携わり、毛利家家史編纂所を主宰した。維新史料編纂会顧問。著に『防長近世史談』『大村益次郎先生伝』等。昭和20年(1945)歿、89才。

出典|(株)思文閣美術人名辞典について | 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

村田峰次郎 むらた-みねじろう

1857-1945 明治-昭和時代前期の歴史家。
安政4年7月24日生まれ。村田清風の孫。大津唯雪(ただゆき)の次男。太政官御用掛,衆議院属をへて明治26年毛利家にはいり,長州藩史編修を主宰した。大正10年維新史料編纂会(へんさんかい)常任委員。昭和20年12月29日死去。89歳。長門(ながと)(山口県)出身。名は春信。号は看雨など。著作に「防長近世史談」など。

出典|講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて | 情報 凡例

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