村田恒光(読み)むらた つねみつ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「村田恒光」の解説

村田恒光 むらた-つねみつ

?-1870 幕末の和算家,測量家。
村田光窿(こうりゅう)の孫。伊勢(いせ)津藩士。祖父に測量術をまなび,江戸で長谷川寛(ひろし)の高弟となる。楕円(だえん)についての「算法側円詳解」,六分円儀による陸地測量法「量地手引草」などを刊行。藩校有造館の講師をつとめ,門人に柳楢悦(ならよし)ら。明治3年9月14日死去。字(あざな)は如訥(じょとつ)。通称は佐十郎。号は栢堂(はくどう)。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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