村田明哲(読み)むらた めいてつ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「村田明哲」の解説

村田明哲 むらた-めいてつ

1816-1878 江戸後期-明治時代の天文家。
文化13年生まれ。家は代々陸奥(むつ)仙台藩の割烹(かっぽう)方。武田司馬に天文暦算をまなび,大番士,掌天学士となる。洋式軍艦開成丸建造の取締役をつとめ,また千島諸島を測量して藩から賞された。明治11年11月26日死去。63歳。通称は善次郎。号は尺蠖子。著作に「運気晴雨考」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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