杢ヶ橋関所跡(読み)もくがばしせきしよあと

日本歴史地名大系 「杢ヶ橋関所跡」の解説

杢ヶ橋関所跡
もくがばしせきしよあと

[現在地名]渋川南牧

三国街道の吾妻あがつま川渡河地点に設置された関所。関係資料とともに県指定史跡。天保六年(一八三五)の定番長谷川藤右衛門関所番由緒書上(田中文書)などによると、元和年間(一六一五―二四)番所ができ、寛永二〇年(一六四三)から杢ヶ橋関所と定められた。当初は長谷川七左衛門一人が番役を勤め、関所付として七郷から定番七人を差出すことになっていた。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む