東京都小笠原村

共同通信ニュース用語解説 「東京都小笠原村」の解説

東京都小笠原村

都心から南に約千キロ離れた太平洋上に点在する複数の島からなる自治体。民間人が住む父島(約2千人)と母島(約400人)の他、日本最東端の南鳥島、最南端の沖ノ鳥島、硫黄島などで構成される。大陸と陸続きになったことがない「海洋島」のため独自の生態系が育まれており、希少な固有種が多い。2011年に世界自然遺産に登録された。年間を通して温暖な気候で、観光業に加え、パッションフルーツなどの農業や漁業が主要産業となっている。

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